2010年11月20日土曜日

血統書到着

源と小麦の仔犬の血統書が
本部から到着しました。

じ~と見てみると
雄心号が4本
光鈴号が2本
も入る血統になっている。

どんだけ、雄心号ラインが好きなんだって感じですね。

母の父って結構大切にされてますね。
小麦の場合は、鉄雄号(神竜荘)
競馬の世界では
それと血統の玄祖父母の一番下の雌が
競馬の世界では、ファミリーラインで区別されていて
その子も、そのファミリーラインに入ります。
小麦の仔犬をその競馬の定義にあてはめると
輝姫号(神屋荘)その父が鈴鉄号(薩摩今村荘)
鈴鉄号(薩摩今村荘)の父が鈴光号(河北前田犬舎)です。
鈴光号のラインに入りますね。

ファミリーラインに優秀な成績をおさめた馬がいる場合
その仔馬は優秀なラインとされて
牝馬なら繁殖牝馬へとなる道が待っています。

もしろん、その仔馬も活躍しないと行けないですけど・・・

血統書を見ていると、なんだか全部調べたくなるのは
僕だけでしょうか?

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