源と小麦の仔犬の血統書が
本部から到着しました。
じ~と見てみると
雄心号が4本
光鈴号が2本
も入る血統になっている。
どんだけ、雄心号ラインが好きなんだって感じですね。
母の父って結構大切にされてますね。
小麦の場合は、鉄雄号(神竜荘)
競馬の世界では
それと血統の玄祖父母の一番下の雌が
競馬の世界では、ファミリーラインで区別されていて
その子も、そのファミリーラインに入ります。
小麦の仔犬をその競馬の定義にあてはめると
輝姫号(神屋荘)その父が鈴鉄号(薩摩今村荘)
鈴鉄号(薩摩今村荘)の父が鈴光号(河北前田犬舎)です。
鈴光号のラインに入りますね。
ファミリーラインに優秀な成績をおさめた馬がいる場合
その仔馬は優秀なラインとされて
牝馬なら繁殖牝馬へとなる道が待っています。
もしろん、その仔馬も活躍しないと行けないですけど・・・
血統書を見ていると、なんだか全部調べたくなるのは
僕だけでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿